人気のクレームブリュレ

クレームブリュレ(フランス語:Creme brulee)はカスタードプディングと非常に似た、フランス語で「焦がしたプディング」の名称で親しまれています。
クリームの甘さと焦がした表面のカソナード(フランス製ブラウンシュガー)の絶妙なバランスが人気のスイーツです。
カスタードプディングと違いは、食感と使われる材料にあります。

クレームブリュレはカスタードの上面に砂糖をのせ、グリルやバーナーで焦がした固いカラメル層の表面が特徴です。
そのほか、プディングの材料に生クリームが加わることによってプディングよりもねっとりと柔らかく、濃厚な味わいとなります。
バニラ味で仕上げるのが基本ですが、チョコレートや洋酒、ジャムで味付けをされることもあります。
手作りの場合は長時間冷蔵庫で冷やすのはせっかく焦がしてパリパリになった表面がベタベタになってしまうので、冷やす時間は最小限に抑えるか、食べる直前に焦げ目をつくってみましょう。

フランスの人気映画の印象深いシーンに登場したことで今でこそ、若い女性を中心に人気の高いスイーツとなりましたが、
意外にも古くからこのクレームブリュレはフランスで存在していたということです。
1600年代の後半にはフランスの料理本にこのクレームブリュレが登場していたそうです。

  • Digg
  • Del.icio.us
  • StumbleUpon
  • Reddit
  • Twitter
  • RSS
Read Users' Comments

アッシェ・パルマンティエ(牛ひき肉とジャガイモの重ね焼き)(Recipe)

フランスでは家庭の味、おふくろの味として親しまれている料理です。フランス料理らしくやや手間のかかる一品ですが、素朴な味わいは日本でも人気が高く、知名度の高いフレンチメニューの一つとして知られています。

■材料

ジャガイモ…500グラム
ひき肉…400グラム
タマネギ…1個
牛乳…200cc
バター…30グラム
粉チーズ…50グラム
ナツメグ…少々
塩、コショウ…少々

■作り方

①タマネギはみじん切りにしてください。オリーブオイルをひいたフライパン(弱火)でじっくりと炒め、きつね色になったらひき肉を加えます。

②ひき肉に火が通ったら塩コショウ、ナツメグで味を調えます。

③ジャガイモは皮をむいてから適当な大きさに切り分けてください。

④3を鍋に入れて、かぶるくらいに水を入れ、やわらかくなるまで煮込みます。

⑤鍋から取り出して、ザルにあげて水気を切ります。ジャガイモは細かく潰してバターを加えて混ぜ込み、さらに温めた牛乳を加えます。

⑥5の半分を耐熱性の容器に移して、その上から2を加えます。その上には5の残り半分を加え、さらにその上から粉チーズをふってください。

⑦200℃のオーブンで15~20分程度焼いて完成です。

■美味しく作るコツ

お好みでトマトペースト、ブイヨン、コンソメ、ミートソースなどを加えてもOK。牛乳の量を増減して水分を調整しましょう。

  • Digg
  • Del.icio.us
  • StumbleUpon
  • Reddit
  • Twitter
  • RSS
Read Users' Comments

オニオングラタンスープ(スーパ・ロワニョン・グラティネ)(Recipe)

フランス料理らしいオシャレな味を楽しみたいのであれば、オニオングラタンスープはいかがでしょうか。調理に時間はかかりますが、濃厚なスープは病み付きになる美味しさです。

■材料

タマネギ…2個
フランスパン…スライス2切れ
チーズ…50グラム
コンソメ…1個
ニンニク…1片
ローリエ…1枚
バター…大さじ2
塩、コショウ…少々

■作り方

①タマネギは薄くスライスに。チーズは細かく刻んでください。ニンニクはすりおろします。

②フライパンに油とバターをひいてタマネギを炒めます。弱火でじっくり1時間程度は炒めてください。

③鍋に水(3カップ)を入れて加熱し、沸騰してきたらコンソメ、ローリエ、ニンニク、2のタマネギを加えます。アクが出たら取り除き、塩コショウをふって味を調えます(15分程度弱火で煮込みましょう)。

④ローリエを取り除き、スープを耐熱性の器に移します。フランスパンはトーストしておきます。

⑤スープにフランスパンを浮かべて、その上からチーズをふってください。170℃のオーブンで10分程度焼きます。

⑥チーズにうっすら焦げ目がついたら完成です。

■美味しく作るコツ

タマネギはきつね色になるまでじっくりと炒めてください。焦がさないように火加減には注意が必要です。電子レンジで数分間加熱することで、炒める時間を短縮することも可能です。コンソメの代わりにブイヨンを使用すると本場フランスの味になります。チーズはパルメザンチーズがおすすめ。

  • Digg
  • Del.icio.us
  • StumbleUpon
  • Reddit
  • Twitter
  • RSS
Read Users' Comments

ムール貝の白ワイン蒸し

見た目にも豪華なムール貝の白ワイン蒸し。本格的なフランス料理だと思われるかもしれませんが、調理法はいたってシンプルです。フランス料理の入門用メニューとしていかがでしょうか。

■材料

ムール貝…1キロ程度
白ワイン…100cc
長ネギ…1本
タマネギ…2分の1個
ニンニク…2片
バター…20グラム
ローリエ…1枚
パセリ…少々

■作り方

①ムール貝は丁寧に水洗いしてください。殻の表面に汚れが付着していることも多いので、タワシなどを使ってしっかりと洗います。殻の中から出ているヒゲも全て取り除いてください(貝の付け根から口の方へと引っ張り出します)。

②長ネギとタマネギは一口大に切りそろえてください。

③鍋にバターをひいて、ニンニクを炒めて香りが出たら、長ネギ、タマネギ、ローリエを加えて中火で炒めます。

④タマネギに火が通ってしんなりとしてきたらムール貝を入れてください。すぐに白ワイン、水(1カップ)を加えて蓋をします。

⑤この状態で3分程度蒸すと貝の口が開きます。貝に火が通ったら野菜と一緒に取り出して、お皿に盛り付けます。最後にきざんだパセリをふって完成です。

■美味しく作るコツ

ムール貝は蒸しすぎると固くなってしまうので注意。ムール貝からは良いダシが出るので、残ったスープはパスタ用のスープ、リゾットなどにも活用できます。

  • Digg
  • Del.icio.us
  • StumbleUpon
  • Reddit
  • Twitter
  • RSS
Read Users' Comments

テリーヌ(Recipe)

高級料理店などで供されることの多いテリーヌ。本格的にフランス料理を学ぶつもりであれば、ぜひ調理法をマスターしておきたい一品です。

■材料

鶏肉…モモ肉500グラム
ベーコン…80グラム
タマネギ…1個
ニンニク…3片
白ワイン…適量
タイム…2枚
ローリエ…1枚
コショウ…少々
マスタード…適量

■作り方

①鶏肉はぶつ切りにしてコショウで下味をつけておきます。タマネギはスライスにし、ベーコンは適当な大きさに切ってください。

②ニンニクはすりつぶしてオリーブオイルで炒めて、香りが出たところで鶏肉を入れて炒めます。

③鶏肉が白く色づいてきたらタマネギを入れてさらに炒めます。タマネギが透き通ってきたらベーコンを加えてください。

④ベーコンに火が通ったところで白ワインを加えます。白ワインが煮つまったら具材が浸るくらいまで水を加えます。

⑤水が沸騰したらアクが出るのでこまめにすくい取り、さらにローリエ、タイムを加えて香りをつけます。あればあらびきのコショウをふってください。

⑥煮つめて水分が飛んだらローリエとタイムは取り除き、しばらくおいて冷やします。

⑦フードプロセッサー、もしくは木ベラなどを使って細かくすり潰してください。ここで味を見ておきましょう(塩コショウで調えます)。

⑧型に入れて冷蔵庫で冷やして完成です。マスタードと一緒にお召し上がりください。

  • Digg
  • Del.icio.us
  • StumbleUpon
  • Reddit
  • Twitter
  • RSS
Read Users' Comments

牛肉の赤ワイン煮(Recipe)

高級感溢れるフランス料理としては、牛肉の赤ワイン煮込みがおすすめ。特製のスープでじっくり煮込めば、お肉とは思えないほどやわらかな食感を楽しむことができます。

■材料

牛肉…バラ肉、もしくはロース500グラム程度
赤ワイン…400cc
タマネギ…1個
ニンジン…1本
トマト…1個
ニンニク…1片
コンソメ…1個
トマトピューレ…大さじ2
塩、コショウ…少々
バター…少々

■作り方

①牛肉は食べやすい大きさ(5センチ角程度)に切ってください。塩コショウで下味をつけて、バターをひいたフライパンで炒めます(しっかり焼き色がつくまで)。

②赤ワインを鍋に入れて沸騰させます。炒めた牛肉を鍋に入れて煮つめます。

③先ほどのフライパンでぶつ切りにした野菜を炒めてください。

④赤ワインと牛肉を煮つめている鍋に3の野菜を加え、さらにコンソメ、トマトピューレ、水(200cc)、バターを加えます。

⑤2~3時間煮込み、アクが出たらこまめに取り除いてください。牛肉がやわらかくなったら火を止めます。

⑥牛肉を取り出し、お皿に盛って完成です(牛肉だけを食します。野菜はエキスが出ているので捨ててください)。煮汁はこしてこして、ソースとして利用します。

■美味しく作るコツ

付け合せの野菜は別途、調理するようにしてください(ジャガイモ、ニンジン、ブロッコリーなど)。塩茹でして塩コショウをふればOKです。カラメルソースも良く合うのでおすすめです。

  • Digg
  • Del.icio.us
  • StumbleUpon
  • Reddit
  • Twitter
  • RSS
Read Users' Comments

チーズフォンデュ(Recipe)

日本でも人気のフランス料理チーズフォンデュ。お好きな具材をチーズに絡めて頂きましょう。

■材料

チーズ…200グラム
白ワイン…100cc
ニンニク…2片
コーンスターチ…小さじ1~2
パン…適量
コショウ…適量

■作り方

①チーズは細かく切るか、おろし金を使っておろしてください。ニンニクは切り口を鍋にこすり付けて香りをつけます。パンは一口大の大きさに切ってください。

②チーズとワインを鍋に入れて強火で加熱します。混ぜながら加熱し、チーズが溶けてきたらコーンスターチを加えます。

③鍋ごとチーズを食卓に運び、パンにチーズを絡めながら食べます(フォークに突き刺して食べる分だけチーズを絡めます)。小皿にコショウを盛って、少量ずつチーズに味をつけながら食べるのも良いでしょう。

■美味しく食べる方法

パン以外にも、ブロッコリー、ジャガイモ、カボチャ、ニンジン、エビ、鶏肉などにチーズを絡めて食べる方法がおすすめです。チーズは冷えるとすぐに固まってしまいますから、熱々のうちにサッと食べるようにしましょう。ホットプレートの上に鍋をのせることでチーズが溶けたままの状態を長時間維持しながら食べることも可能です(同時に具材を炒めることもできます)。鍋料理のような感覚で楽しみましょう。お子さんがいる場合は白ワインではなく牛乳を代用してもOKです。

  • Digg
  • Del.icio.us
  • StumbleUpon
  • Reddit
  • Twitter
  • RSS
Read Users' Comments

カスレ(Recipe)

カスレはフランス南西部で親しまれている豆のシチュー。日本のフランス料理店でも人気のメニューの一つです。

■材料

白インゲン豆…1カップ
豚肉…バラ肉300グラム
鶏肉…モモ肉1枚
ソーセージ…8本
タマネギ…2分の1個
ニンジン…2分の1本
トマト…1個
ニンニク…2片
ブーケガルニ…1束(ローリエ、タイム、ローズマリーを束ねて作る)
塩コショウ…少々
パン粉…少々
パセリ…少々

■作り方

①インゲン豆は水に戻して鍋で15分程度煮ます。ニンニクはすりつぶし、肉類は食べやすい大きさに切ってください。ソーセージには塩コショウで下味をつけます。

②タマネギ、ニンジンは1センチ程度の大きさに切ってください。トマトは潰してピューレ状にします。茹で上がったインゲン豆はザルにあげておきます。

③鍋にオリーブオイルを引いてニンニクを炒め、香りが出たところで野菜類、肉類を入れて加熱します。

④さらにインゲン豆、トマト、ブーケガルニ、水(2カップ)を加えて弱火で30分程度煮込みます。アクが出るのでこまめに取り除きます。

⑤ソーセージを入れて塩コショウで味を調えます。パン粉とみじん切りにしたパセリをふったら180℃のオーブンに入れて20分程度焼きます。うっすら焦げ目がついたら完成です。

■美味しく作る方法

オーブンで焼く前に冷蔵庫に入れて3日以上寝かせると、味が馴染んでより美味しく作ることができます。

  • Digg
  • Del.icio.us
  • StumbleUpon
  • Reddit
  • Twitter
  • RSS
Read Users' Comments

ブイヤベース(Recipe)

世界三大スープの一つとして知られるブイヤベース。魚介の旨みを活かしたスープは癖になる美味しさです。やや時間はかかりますが、調理自体は難しくないのでぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。フランス料理ならではの高級感溢れる風味をぜひ堪能しましょう。

■材料

魚のアラ…800グラム
魚介類…1キロ程度
(アサリ、エビ、イカ、白身魚など)
ジャガイモ…2個
トマト…1個
タマネギ…2個
パセリ…1茎
ニンニク…2片
サフラン…ひとつまみ
塩、コショウ…少々

■作り方

①魚のアラは水でよく洗い、汚れを取り除きます。野菜は全て食べやすい大きさに切ってください。ニンニクはみじん切りにして、トマトは細かく潰してペースト状にしておきます。

②鍋にオリーブオイルをひいてニンニクを炒めて香りを出します。そこへ魚のアラを入れしばらく炒めたら、水(1.5リットル程度)を入れて1~2時間程度煮込みます。アクが出たらこまめに取り除いてください。

③ダシが出たら全ての野菜、魚介類を入れて、さらに煮込みます。

④サフラン、塩コショウで味を調えて完成です。

■美味しく作るコツ

じっくり煮込むのが美味しく作るポイントです。できればアラを数時間~半日程度煮込んでください。ただし、野菜や魚介類を入れてから後は、具材が固くならないように加熱時間には注意が必要です。魚介は何でもOKなので、お好みのものを加えて楽しみましょう。

  • Digg
  • Del.icio.us
  • StumbleUpon
  • Reddit
  • Twitter
  • RSS
Read Users' Comments

キッシュ(Recipe)

フランス料理の中には繊細な調理を要求するものも多いのですが、キッシュは例外です。冷凍のパイシートを利用すればごく手軽に調理できますから、フランス料理の入門にも最適な一品といえるでしょう。

■材料

冷凍パイシート…1枚
ホウレンソウ…2分の1束
ベーコン…3枚
タマネギ…2分の1個
卵…3個
生クリーム…150cc
粉チーズ…大さじ2
コンソメ…小さじ1
塩、コショウ…適量

■作り方

①パイシートは常温で半解凍の状態にし、めん棒で一回り大きく伸ばします。ベーコンは1センチ程度、タマネギは5ミリ、ホウレンソウは4センチ程度の長さに切りそろえてください。

②フライパンに油をひいて加熱し、ホウレンソウ、ベーコン、タマネギを炒めます。炒めながら塩コショウ、コンソメを加えて味を調えてください。

③ボウルに卵、生クリーム、粉チーズを混ぜ合わせてください。

④パイシートに全ての具材をバランスよくのせて、3の卵液をかけてください。お好みでさらにチーズをトッピングしてもOKです。

⑤180℃のオーブンに入れ30分程度焼き、全体がきつね色に焼けたら完成です。

■美味しくコツ

基本的に野菜はなんでものせてOKです。キノコ類、ジャガイモ、カボチャ、アスパラ、シーフードなども美味しく食べることができます。火が通りにくいものは軽く炒めてからのせると良いでしょう。冷蔵庫にある残り物を処分するための料理としてもおすすめです。

  • Digg
  • Del.icio.us
  • StumbleUpon
  • Reddit
  • Twitter
  • RSS
Read Users' Comments
 Page 1 of 4  1  2  3  4 »