人気のクレームブリュレ
クレームブリュレ(フランス語:Creme brulee)はカスタードプディングと非常に似た、フランス語で「焦がしたプディング」の名称で親しまれています。
クリームの甘さと焦がした表面のカソナード(フランス製ブラウンシュガー)の絶妙なバランスが人気のスイーツです。
カスタードプディングと違いは、食感と使われる材料にあります。
クレームブリュレはカスタードの上面に砂糖をのせ、グリルやバーナーで焦がした固いカラメル層の表面が特徴です。
そのほか、プディングの材料に生クリームが加わることによってプディングよりもねっとりと柔らかく、濃厚な味わいとなります。
バニラ味で仕上げるのが基本ですが、チョコレートや洋酒、ジャムで味付けをされることもあります。
手作りの場合は長時間冷蔵庫で冷やすのはせっかく焦がしてパリパリになった表面がベタベタになってしまうので、冷やす時間は最小限に抑えるか、食べる直前に焦げ目をつくってみましょう。
フランスの人気映画の印象深いシーンに登場したことで今でこそ、若い女性を中心に人気の高いスイーツとなりましたが、
意外にも古くからこのクレームブリュレはフランスで存在していたということです。
1600年代の後半にはフランスの料理本にこのクレームブリュレが登場していたそうです。






